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恵まれた米作りの環境

西飛山の米作りで恵まれているのは「水」。豪雪地帯であるため山のおいしい天然水が豊富に流れ出ています。その水を使っているから炊いたときの香りが違います。それに艶と粘りとがあります。
代々受け継がれてきた田んぼの土に山の水と空気、自然の恵みの中で米を作っています。

水イメージ

杉原 誠
杉原 誠
(すぎはら まこと)

カメラやパソコン、書道などが趣味の73歳。

稲穂

誠の米作りへのこだわり

誠が本格的に米作りをはじめたのは60歳を過ぎてから。それまでは手伝い程度にやっていました。自分ひとりで自由に作るようになり、農薬の使用をなるべく少なくしたり、試行錯誤を繰り返しながら作っています。
能生町営の『権現荘』でも食事の米に使ってもらってます。

ごはん

誠の米

現在一般向けに販売はしていませんが、ちょっと食べてみたい方はメールでご連絡ください。相談で販売したいと思います。
5㎏2,000円
(送料込・代引きのみ)



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